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こんなに和むマンガがあっただろうか「よつばと!」

よつばと! (1) (電撃コミックス)

よつばと! (1) (電撃コミックス)


あずまんが大王の作者「あずまきよひこ」が贈る、ほのぼの日常ストーリー。

このマンガの歴史は結構古い。

最新刊は7巻だが、月刊雑誌(電撃大王)での連載だから50話以上出ているということは、かなりの古株であるということだ。

一話完結のストーリーだが、もちろん時系列は存在するので読むならば1巻から読んだほうが面白い。

しかし別に最新刊7巻から読み始めても、それはそれで新鮮で面白いかもしれない。

物語の主軸にあるのは「よつば」という名の女の子。

どんなことでも、普通の人が当たり前であると思っていることでも笑える、楽しめる子供。

よつばの起こす、普通では考えられない行動に周りの人々は惑わされる。

だけど、それを周りの人々も楽しんでいる。

クスッと笑ってしまった人だけ面白い。そんなマンガ。


よつばは「すごく変わった子」なんだけど、それを見ているだけでクスッと笑ってしまう。

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どんなことにでも興味を示すよつばに、なんだか和んでしまう。


それに、そのよつばを見守る周囲の人々代表家族。小岩井よつばのお隣さん「綾瀬一家三姉妹」がまた面白い。



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長女:あさぎ

次女:風香

三女:恵那


もっとも「綾瀬」という苗字が作中出てくることはほとんどない。

(名前で呼ぶため)


この三姉妹の誰かと、よつばとのやりとりが結構多い。

一話完結の、日常が、一回一回の和みを運んでくれる。


すばらしいのは、よつばやストーリーだけではない。

とろ~っとした単純的なよつばの画のみから想像すると、最初は画が描けないからこんなのになると思っていた。

違う。全くもって違う。



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こんなに綺麗な画を描ける人だから。



この美しい画と、くるくると回るよつばの笑顔。

よつばはどんな時だって笑顔だ。


なぜかって?


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