メイドカフェの話
先日、私の数少ない友人の一人が大阪にネトゲのオフ会に行ってきたそうです。
で、帰ってきてからメッセでいろいろ教えてくれたんだけど、これがまた面白い話を聞いてしまったw
なんかやたらでかいミックスジュースとか、コーヒーを混ぜてくれるとかいろいろ聞いたんだけど、何よりやたらと楽しそうだったのが印象深くて、『いいなー、よっぽど楽しかったんだろうなクソぅww』って感じで悔しがってました。
このとき初めて分かったのが、ある人の話。
全然オタ界とは関係のない、普通のイケメンボーイね。
そんな人が「一度メイド喫茶に行ってみたい!」と言う。
私自身、メイド喫茶には興味がなくて、あんまり気にしてもなかったんだけど、実際行って見たら面白いかも知れない。
萌えを抜いても圧倒的に評価できるのが本当のメイド喫茶
「メイド喫茶」というと萌えだけがつい全面にくるが、メイド喫茶の魅力はそれだけではない。「奉仕するというために上質な接客が受けられ、高級ぶらないため安く、形から入るために本格的なポットティーを楽しめる」ような、萌えを抜きにしても高く評価しうる、本来の言葉通りの「メイド喫茶」もあるということを知ってほしい。
しかもこれを読んでさらに行きたくなった。てゆーか、ここなら行きたい、是非行かせて下さい。
日本橋だしねぇ、超近いしねぇ。